ホームタウン府中
2019年09月16日
スタッフブログをご覧のみなさま
こんにちは 村山です。
パーク府中でお仕事をしてもう6年目。
FC東京の青赤に囲まれている日々なのですが、
府中市民である私は、市民としてもFC東京を身近に感じることが多いです。
街には青赤のフラグがたなびき、お店にはポスターが貼られ...
FC東京のホームタウンであることが実感できます。
先日も嬉しいことがありました。
府中の学校で配られている「けやきっ子」という広報誌にこんな記事が。
FC東京の選手が第5小学校を訪問して子供たちと交流している様子です。
永井謙祐選手、波多野豪選手、内田宅哉選手、平川怜選手の4名が訪問して、
サッカーの練習やミニゲームをしたり、一緒に給食を食べている様子がのっているのですが
とても楽しそう!
本物の選手と実際に会えるだけではなくて、サッカーしたり、質問したりできるなんて
素晴らしい体験ですよね。
交流会の報告はホームタウン活動としてホームページにも載っていました。
写真を抜粋。
ホームタウン活動の報告をみていると街とチームの強いつながりを感じますね。
このような体験を通じて子供たちに残るものって大きいのではないかなぁと思います。
私もこどもに戻ってこんな体験できたらなとちょっと思ってしまいました(笑)
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FC東京パーク府中 @fctparkfuchu (URL : https://twitter.com/fctparkfuchu)