スタッフブログをご覧の皆様、こんばんは。
榎本です。
様々な場所でクリスマスソングが流れていますね。
この前までハロウィンだったと思うのですが・・・
月日が流れるのは早いものですね。
ブログでいつもイベントの紹介などばかりだとつまらないので
本日のブログは「月日が流れるのが早く感じる」この現象について。
色々な説があるようなのですが
その中の1つに「ジャネーの法則」というものがあります。
5歳の人間にとって1年の長さは今まで生きてきた人生の「5分の1」。
50歳の人間にとって1年の長さは今まで生きてきた人生の「50分の1」。
今まで生きてきた人生を同じ「1」と考えれば
「5分の1」よりも「50分の1」が過ぎていくのが早いのは当たり前のことですよね。
例えば1歳の1年は365日とすると、50歳の1年は体感的にはその50分の1となります。
1歳にとっての1年（365日）の50分の1は約7日です。
よって、1歳の子にとっての1年が、50歳の人にとっては約7日。
計算したところ、1歳の子にとっての1年は、私にとっては13.5日らしいです・・・。
2週間もない(笑)
それは早く感じるのも当たり前ですね・・・(笑)
また、ジャネーの法則はそれだけではありません。
新鮮味がなくなったり、同じことの繰り返しだったりすると
それも月日が流れるのを早く感じる要因の1つだそうです。
生まれたばかりの赤ちゃんには新しいことばかりですからね。
じゃあ早く過ぎていってしまうのはもう仕方がないと思っている皆様、
そうでもないかもしれません。
逆に言うと新鮮味があることをすれば（新しいことを覚えるようにすれば）いいのです。
・・・あ、新しいことを覚えるのにいいイベントがありました！！
フットサル教室！
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是非フットサル教室で新しいことを学びながら
充実した人生を過ごしましょう！
最後に言っておきます。
「結局イベントの紹介じゃないか！」というクレームは一切受けつけません(笑)
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